2011年05月21日

子供のうつ病

子供でもうつ病になることはあります。

調査によると200人に1人くらい(およそ0.5%)程度の子供(12歳未満の子供)にうつ病の傾向があるそうなのです。

12歳〜17歳の思春期前後の人になると12〜50人に1人がうつ病の傾向が認められるそうで、年を重ねるごとに、悩みは増えていくものなのかもしれませんね。

子供のうつ病は軽度の場合はイライラしたり落ち込んだりするようになり、頭痛や腹痛などの身体的な症状が現れる場合もあります。うつ病が原因で不登校になる子供もいるようです。

子供のうつ病治療においての投薬治療は少しの量の三環系抗うつ薬を投薬することがあり、慎重に増量することで対応します。

あるいは子供のうつ病の治療には、うつ病が発病した原因とも考えられることを見直す必要があります。例えば親子関係であったり、学校との連絡をとりあって子供の生活環境全体を整えることが大切です。

そして子供のうつ病治療にもっとも効果があるとされているのは、投薬療法と一緒に遊戯療法や箱庭療法といった「非言語的精神療法」を行なうことなのだそうです。

子供のうつ病の場合、うつ病の体験を言葉にすることが難しく、ほとんどありません。だから、子供のうつ病を発見するのは難しいのです。
タグ:うつ病
posted by マコト at 22:02| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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