2011年05月27日

うつ病の分類

うつ病は、仕事での人間関係など何らかの原因(過度なストレスであることが多い)で落ち込んだり生きるための気力が沸かなくなり、その結果、精神的に影響が出たり身体的に体調不良がおこる病気です。

近年、うつ病にかかる割合は増加する傾向にあります。日本人は5人に1の人が一生のうちに1度はうつ病にかかるといわれています。

うつ病の症状にはいろいろなものがあります。精神面と身体面の両方にわたってうつ病の症状は現れます。それらの症状の原因によってうつ病は「身体因性うつ病」「内因性うつ病」「心因性うつ病」などに分類されます。

さらに最近では、うつ病の症状の続いている期間や症状の程度によって、分類されることが多くなってきました。この分類で、重度のうつ病を「大うつ病」軽症のうつ病を単に「うつ病」と呼ぶようです。

うつ病についての世間の認識はまだまだ浅いと言わざるをえません。軽度のうつ病はまわりの人に病気だと認められないケースも多いです。別名「さぼり病」とも言われてしまうこともあり「単に甘えている」「気持ちが弱い」「だらけている」などと誤解されることも多いようです。

うつ病はその分類によらず、治療すれば治る病気です。自分や周りの人を含めて正しい知識と理解を得られることが望ましいのです。

うつ病は進行すればするほどに、治療にも時間がかかりますし、事態を悪化させることにもなりかねません。早めに対策をとることが大切なのです。
タグ:病気 うつ病
posted by マコト at 01:08| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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