2011年05月30日

うつ病の症状の現れかた

うつ病の症状が、どのように体に影響を与えるのかを解説していきます。

うつ病が身体に異常をきたすときは、身体の機能の高度な部分から順に現れていくと言われています。

脳の構造は生命の維持に必要な生理的機能を担っているものが中心部にあり、人間ならではの機能である社会的行動や理性などを司る箇所は脳の外周部分にあります。

脳への刺激は外周部分から影響を受けます。うつ病のような病気は、脳にとって悪い影響を与えることが多いですが、脳の外側にある機能から順番に影響を受けるそうです。脳の外側にある機能とは、感情・計算能力や理性的な思考、その次に記憶に携わる機能があります。

飲酒によって、酔っ払うことはご存知かと思いますが、これは脳の表層にある感情が麻痺することで理性という感情のストッパーがゆるみ、記憶があやふやになることが原因です。さらに飲みつづけると脳の中枢が意識せずに行なっている呼吸や生命維持の機能も麻痺させてしまいます。

うつ病は飲酒に近いものがあるのです。うつ病も症状が進行していくことで、脳の機能が正常に働かなくなります。そしてうつ病が悪化していくと、脳の中枢近くにある、生命の維持に関わる部分にも影響を与えます。

うつ病によって心臓や呼吸が止まったりすることはないですが、うつ病によって脳の機能に障害がおこり、寝たきりになることはあると言われています。
タグ:うつ病
posted by マコト at 02:24| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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