2012年09月20日

嫌なことばかりしているとうつになる。

私の彼女はとても真面目な子でした。

子供の頃から優等生タイプの子だったそうです。

小学校、中学校、高校、大学と順調に進んで就職しました。楽しく充実した学生生活だったようでした。

そんな真面目でしっかりものの彼女だからこそ、社会に出てからためこんでいたものがあったようです。

やりたくない仕事も、無理をしてやらないといけない。そういう気持ちがあったようです。

真面目だからこそ、いろんなものを一人で抱え込んでいたようでした。

それに、私が気がついてあげられなかったのは申し訳なかったと思います。

うつになったら、こちらが無理に働きかけても、あまり意味がありません。彼女自身にゆだねるのが1番なのかなと思います。

彼女のやりたいようにやらせてあげる。やりたいことができるようお手伝いしてあげる。

それができるようになるまで、ずいぶん時間がかかってしまいましたが、そのおかげで、だいぶうつの症状は解消されたように思えます。

考え方を変えて、ストレスとの向き合い方、人間関係のとらえかたを変えていったことが良かったのだと思います。これは、長い時間をかけてやっていくべきことです。すぐにはできません。

でも、うつを改善していくためには、考え方を変えるということを、していく必要があるかと思います。
posted by マコト at 15:05| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

うつ病?気持ちが落ち込んでるだけ?

うつ病症状として、気持ちが落ち込むことはとても多いです。

ですが、うつ病じゃなくても気持ちが落ち込む人はたくさんいます。

正しい知識がないと、うつ病によって気持ちが落ち込んでいるのか、単に健康な人が気持ちが落ち込んでいるだけなのか?わかりにくいかもしれません。

うつ病は克服・改善が可能な病気です。脳の働きによって引き起こされる症状なのです。

症状を見ただけでは、軽度のうつ病の場合は特に、うつ病であることが気が付きにくいのです。

うつ病の知識が十分にないと、適切なうつ病の治療をすることが難しいのです。

だから、うつ病についての正しい知識をもつことがとても大切なのです。


うつ病になると、どんな症状があるのかは、前回までの記事でもお伝えしました。

今回は心理的なうつ病の特徴ですね。うつ病なのか?単に気持ちが落ち込んでいるだけなのか?

その違いとは・・・

主に、気持ちの落ち込みによって起こる不調の長さに注目すればいいでしょう。

普通、気持ちが落ち込んでも時間を置けば、すぐに元の状態に戻ります。

しかし、うつ病の場合は、気持ちの落ち込みが2週間以上続くことがあります。


さらに、検査を受けても原因の特定できない身体の不調・症状があるかどうかも、うつ病かどうかを判断する基準になります。

気持ちの落ち込みが時間を置いても治らず、身体の不調もよくならない場合はうつ病の疑いがあります。

うつ病の精神面の症状として・・・

・物事を前向きにこなせない早くできない

・集中力の欠落

・仕事の効率が悪化

・人と接するのが辛い、会いたくない

・悲観的な考えが頭を離れない

さらに身体面での症状には、頭痛・めまい・不眠・胃痛・食欲不振・過食・便秘・のどの渇き・胃のむかつき・肩こり・腰痛・身体の痛み・手足のしびれ・暑くないのに汗をかく・動機・息切れ・生理不順(女性)・性欲減退・排尿不全などがあげられます。

身体の影響と心の影響、両方を見てうつ病であるかどうかを判断しましょう。
ラベル:うつ病
posted by マコト at 02:36| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ病の症状の現れかた

うつ病の症状が、どのように体に影響を与えるのかを解説していきます。

うつ病が身体に異常をきたすときは、身体の機能の高度な部分から順に現れていくと言われています。

脳の構造は生命の維持に必要な生理的機能を担っているものが中心部にあり、人間ならではの機能である社会的行動や理性などを司る箇所は脳の外周部分にあります。

脳への刺激は外周部分から影響を受けます。うつ病のような病気は、脳にとって悪い影響を与えることが多いですが、脳の外側にある機能から順番に影響を受けるそうです。脳の外側にある機能とは、感情・計算能力や理性的な思考、その次に記憶に携わる機能があります。

飲酒によって、酔っ払うことはご存知かと思いますが、これは脳の表層にある感情が麻痺することで理性という感情のストッパーがゆるみ、記憶があやふやになることが原因です。さらに飲みつづけると脳の中枢が意識せずに行なっている呼吸や生命維持の機能も麻痺させてしまいます。

うつ病は飲酒に近いものがあるのです。うつ病も症状が進行していくことで、脳の機能が正常に働かなくなります。そしてうつ病が悪化していくと、脳の中枢近くにある、生命の維持に関わる部分にも影響を与えます。

うつ病によって心臓や呼吸が止まったりすることはないですが、うつ病によって脳の機能に障害がおこり、寝たきりになることはあると言われています。
ラベル:うつ病
posted by マコト at 02:24| うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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